良い家庭教師のチェックポイント

良い家庭教師と出会えるかどうかで
実力アップの伸び幅が変わる!

優秀さのチェックポイントは8つ

学力や指導経験が多いなど、スキルの面からだけ見ていては、良い先生に巡り会うことは出来ません。一対一でつきあう家庭教師は、スキル以上に相性が大切です。「この人なら信頼できる、ついて行ける」と思える先生に出会うことこそ、生徒のやる気を引きだし、実力アップにつながるのです。

A:教える技術に関するポイント
1.学力 生徒自身の学力レベルが高い、また難関校への受験を希望しているなら、家庭教師もその学校と同レベルかそれ以上のレベルの学校出身者が望ましい。教師の学歴と出身校について調べて判断します。
2.指導経験 多くの生徒を指導した経験があるということは、指導力が高い(家庭教師として人気がある)と判断する、一つの指標になります。過去の指導実績(何人の生徒を指導し、どのくらいの期間指導して、どの進学先に合格させたのか)から判断します。
3.指導ノウハウ 生徒ひとりひとりの個性に対して、柔軟な指導を心がける姿勢は大切ですが、指導ノウハウを全く持たないというのは“行き当たりばったり”ということです。料金を取って教える以上、それは許されません。どのように指導を行うか、指導に関する能力向上のためにどんな努力をしているか、掘り下げて質問しましょう。また家庭教師派遣会社が行っている指導力アップのための研修や、バックアップ体制も同時にチェックします。
4.教育への熱意 家庭教師になった動機や、家庭教師になった現在の目的などから判断します。熱意の高さは指導の質の高さにつながるので、大事なポイントです。ただ、あまりに熱意が高すぎて生徒が引いてしまったりすることもあるので、相性の点からもよく考えて判断しましょう。
B:相性に関するポイント
5.生別 男の先生でも女の先生でもかまわないという生徒もいれば、同性の先生でないといやという生徒もいます。また場合によってはしっかりした大人よりも親しみやすい若者が良いということも。生徒のタイプに合わせて選ぶことが大切です。
6.性格 真面目、面白い、物静か、活動的など、生徒の側にも個性があるように、教師の側にも個性があります。真面目で優しいな先生もいれば、面白いけど厳しい先生もいます。すぐさま先生の性格を掴むのは難しいことですが、会話や授業態度で判断しましょう。できれば最初の授業のとき、一部でも家族が同席すると良いでしょう。
7.得意分野 教える科目だけでなく、その内容にも得意不得意があります。例えば英語なら英作文を教えるのが得意なのか、語彙を増やす指導が得意なのかで、的確に伸ばせる部分が変わってきます。生徒の課題にマッチした得意分野を持つ家庭教師を選びましょう。また明確な進学希望校がある場合は、その学校出身者の家庭教師を選ぶと、より的確な指導が受けられるでしょう。
8.教育方針 生徒への接し方、何に重点を置いて教えるかは、教師ひとりひとりの教育方針による違いが大きく現れます。生徒の性格に合うか、また伸ばしたい部分を重視してくれるかなどを考えて判断することが大切です。