家庭教師派遣会社を使いこなす

要望はまず相談。思わぬ解決策が提示されることもある

何がわからないのか、何をして欲しいのかを明確にしたい

「自分のこういうところが弱点なので、そこを重点的に教えてもらいたい」「将来○○大学に進学したいので、そのための勉強をしたい」など、望みがはっきりしている場合は、家庭教師にその希望を伝えればOKです。しかし「何がわからないのかわからない」「とりあえず勉強が出来るようになりたい」といった曖昧な希望しかない場合、家庭教師に何をどう伝えればいいのかと悩んでしまいます。
そういう時は、家庭教師派遣会社の担当者に相談してみましょう。良い担当者なら地域の受験情報や進学の傾向なども把握しており、第三者的な視点から担当する生徒が「今、何をどうするべきか」考えます。その上で教えるプロである家庭教師が実際に授業を行い、問題点を把握するのです。それにそってカリキュラムを組むのはもちろん、場合によっては先生を変えるということもあり得ます。生徒の実力アップのために最善の方法を考えるのも、家庭教師派遣会社の仕事なのです。

一時的にカリキュラムを変えたい

例えば「定期テストの前だけ古典を強化したい」「前回数学が出来なかったから、今は数学に使う時間を増やしたい」など、カリキュラムやスケジュールに関する要望も、家庭教師派遣会社に相談すれば対応してくれます。場合によってはその時期だけ授業数を増やしたり、別の教科の先生を手配してもらう事も出来ます。

先生を変えたい

どんなに相性が良い教師と生徒でも、志望校や強化したい弱点など、生徒の目標や状況が変われば、別の教師に教わる方がベストということもあります。そんなときも、家庭教師派遣会社に相談しましょう。教師との関係がよければよいほど、直接「他の先生に変えたい」とは言いにくいもの。そうした点も会社が間に入り、最善策を一緒に考え、新たなカリキュラムや家庭教師を用意してくれます。

主要科目以外の授業は頼みたい

学力を上げるといっても、英数国理社だけとは限りません。将来の希望によっては音楽や美術、体育やその他のスポーツ、英会話なども家庭教師に教えてもらいたいという要望があるなら、家庭教師派遣会社に一度相談してみるのも手です。そうした特殊な教科の先生は所属していない会社がほとんどですが、大手の家庭教師派遣会社などは関連会社でそうした特殊な授業を請け負っている場合もあります。